当人同士では協議できない相手方と調停にて約900万円の財産分与を得て離婚した事案
解決事例:離婚・財産分与・モラハラ対策
当人同士では協議できない相手方と調停にて約900万円の財産分与を得て離婚した事案

相談のきっかけと弁護士の対応

解決までのプロセス
交渉中に相手方が遠方に移住するというアクシデントが発生し、調停の移送手続きに時間を要しました。しかし、一度調停が始まると、弁護士の主導により争点を整理。離婚および年金分割については早期に合意形成を行い、残る財産分与について双方の資産を徹底的に開示・精査しました。移住トラブルを乗り越え、実質的な審理は非常にスムーズに進行しました。

解決のポイント
最終的に、約900万円というまとまった財産分与と年金分割を獲得し、無事に離婚が成立しました。当人同士では一歩も進まなかった事案でも、専門家が介入することで議論を整理し、一気に解決へと導くことができます。特に、モラハラ気質の相手方に対しては、感情論に流されず対等に渡り合える弁護士を選ぶことが、最良の結果を得るための極めて有効な手段であることを示す好例となりました。
事例の詳細
年代 60代
性別 女性
職業 パート
居住地 横須賀市
年収 100万円程度
相手方
60代 男性 年金受給者
居住地 横須賀市
年収 300万円程度
子供の有無 あり 成人済み
別居の有無 なし
解決までの期間 9か月
争点と結果 婚姻費用、財産分与
慰謝料の有無 なし
財産分与の金額 約900万円
解決金 なし
相談のきっかけ
依頼者の方は、相手のモラハラに苦しんでいたところ、相手も離婚を仄めかすなどしていたところ、当人同士で離婚の話し合いはできないと考え、当事務所に何度か相談にいらっしゃり受任となりました。
弁護士の着眼点
相手とは実質何も話が進まない状況だったので、とりあえず内容証明を送って交渉を開始することとしました。
結果
相手方に内容証明郵便を送ったのですが、そのタイミングで相手が遠方に行ってしまい相手が受け取るまでに時間を要しました。
相手が交渉をする気がないと考え調停を申し立てたところ、相手から連絡があり、今いると場所にしばらく住むので、その土地の裁判所なら離婚調停に応じる旨の回答がありました。
いったん調停を取り下げ、新しい場所に申し立てをし直した方が早かったのですが依頼者の方の意向で移送してもらうこととしました。
移送に時間要しましたが、調停が始まれば、離婚、年金分割には争いがなく、後は財産分与をするだけとなりました。
双方の財産を開示して、約900万円の財産分与を得て無事離婚となりました。
相手の移住というイレギュラーな出来事が起こり、内容証明郵便の受け取りや調停の移送に時間はかかりましたが、調停自体はあっという間に終わりました。
当人同士では進展を見ない事案でも、離婚弁護士の介入で一気にことが進むこともあるのです。
特にモラハラをする相手方には、自分よりも相手と対等で交渉することができる弁護士を選ぶことが有効です。
島・鈴木法律事務所
代表弁護士(神奈川県弁護士会所属)
当サイトでは、離婚問題にまつわるお悩みに対して、弁護士の視点で解説をしています。また、当事務所にて携わった事案のポイントも定期的に更新しています。地元横須賀で、「迅速な解決」を大切に代理人として事件の解決に向けて取り組んでいます。
初回相談は無料でお受けしておりますので、お悩みの方は、お一人で抱え込まず、ぜひ一度専門家にご相談ください。|弁護士紹介はこちらをクリック>>
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