新型コロナウイルスと離婚 同居している方へ

ネットニュースなどでコロナウィルスの影響で離婚を検討される方が増えているとの報道をよく目にします。

実際離婚弁護士として感じるのは、コロナウィルスの影響を受けずに、緊急事態宣言発令中も以前と変わらずに、当事務所には離婚の相談に関する問い合わせがきております。

在宅勤務によりパートナーの方と一緒に過ごす時間が増えたことで長年してきた我慢が限界を迎えたり、緊急時の考え方の相違などが鮮明となり今後の人生を一緒に過ごすことは出来ないと思った、などとおっしゃる方が多くいらっしゃいます。

ここでは、コロナウィルスの影響下の中、同居しながら離婚を検討されている皆様に注意すべき点を述べたいと思います。

Q1離婚相談を弁護士にしたいのですが、四六時中夫が家にいるので相談するタイミングがありません。何か良い方法はないでしょうか。

A1 

当事務所は、通常来所相談のみとなっておりますが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、コロナウィルスの影響下に限り電話やオンラインでの相談にも柔軟に対応しています。

また、初回のご連絡についてはメール相談をご利用いただくことも可能です。メール相談であればちょっとした隙に相談のやり取りが出来るのではないでしょうか。

メール相談は必要事項の聞き取り後2往復まで弁護士と無料にてやり取りが出来ます。
是非一度ご連絡下さい。

Q2 DVやモラハラを受けている。この状況を何とかしたい。

A2

命や身体より大事なものはありません。度重なるDVやモラハラは、身体はもちろん精神疾患に繋がる場合もあります。元気であれば、離婚後働くことで人生を再設計できますが、心に重い病気が残ると新しい人生の見通しも立たなくなってしまいます。

リモートワーク・テレワークの推進に伴い、DVやモラハラが増えているという話を伺います。しかし、このような状況では安易に外出することも叶わず、誰にも相談できずに悩まれている方も多いのではないでしょうか。

離婚のへの近道は別居から始まります。別居の方法や別居前に準備すべきことなど、一度当事務所の弁護士にご相談下さい。

Q1でも述べましたが、パートナーの監視が厳しい場合は是非メール相談をご利用下さい。

Q3 もう離婚することは決めました。頃合いを見て別居しますが、同居中にやっておくべきことはあるでしょうか。

A3

浮気やDVなどがあるのであれば、同居中に証拠集めをして下さい。

また、財産分与をお考えでしたら、パートナー名義の財産を把握しておくと後々有利に離婚の話を進めることが出来ます。

ただ、Q2でも書きましたが命や身体より大切なものはありませんので、身の危険を生じさせない程度にそれらの行動を行って下さい。

その辺り事前に専門家である弁護士に相談されると失敗のリスクは大きく減るかと思います。

Q4 1日中家に居るのに、家事育児をまったく手伝わない夫に嫌気がさしている。
離婚を考えるのはおかしいのでしょうか。

A4

決しておかしくありません。

ただ、拙速に判断して後で後悔しないように色々と考えてみて下さい。

コロナウィルスについては色々な見解が専門家から出されていますが、長くても1年から1年半でワクチンが開発され収束に向かうと言われています。

逆に言えば、その期間我慢できるのであれば、慌てて離婚する必要はないのかもしれません。

その辺りは、

現在のコロナウィルスの影響下による生活が耐えられないのか、
以前から我慢に我慢を重ねコロナウィルスの影響下の生活が最後のボタンを押してしまったのか、

ご自身で一度考えてみてはいかがでしょうか。

離婚弁護士としての経験からすれば、こと女性については、一度「絶対無理」となってしまうと夫婦関係の修復は難しいのが殆どです。

今感じている無理という感情が、
「コロナウィルスの影響下の現状が無理」なのか
それとも
「どんな状況になろうと絶対に無理」なのか

今一度自分に問いかけてみて下さい。


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