内容証明郵便を送り満額の慰謝料を即時に獲得した事案
解決事例:不貞慰謝料請求・早期回収
内容証明郵便を送り満額の慰謝料を即時に獲得した事案

相談のきっかけと弁護士の対応
依頼者様が事前に相手方とやり取りをされていましたが、相手方は「慰謝料の相場はこの程度」「元夫に請求していないなら自分の負担も減るべき」といった身勝手な主張を展開していました。当事務所ではこれらの主張の法的誤りを即座に指摘。確実な不貞の証拠を背景に、強気かつ論理的な内容証明郵便を作成することを戦略の核としました。

解決までのプロセス
相手方が「妥当」とした金額を逆手に取り、早期解決であればその額での支払いを要求。同時に、元夫への請求の有無は相手方の支払い義務を軽減させるものではないことを、「不真正連帯債務」という法的理論(どちらにいくら請求するかは債権者の自由であり、内部的な負担割合は求償権の問題に過ぎない)を用いて明確に記載しました。相手方に「これ以上争っても勝ち目はない」と痛感させる内容で送付しました。

解決のポイント
内容証明郵便の送付からわずか数日後、相手方からの接触や減額交渉を一切挟むことなく、指定口座に希望した慰謝料満額が振り込まれました。事前の当人同士のやり取りを細かく把握し、相手方の主張を封じ込める的確な書面を作成したことが、最速かつ最高の結果を生みました。労力を最小限に抑えつつ依頼者様の希望を100%叶えた、理想的な早期解決事例となりました。
事例の詳細
内容証明郵便を送り満額の慰謝料を即時に獲得した事案
依頼者情報
年代 30代
性別 女性
居住地 横須賀市
相談のきっかけ
ご主人の浮気が発覚し、離婚し、後日不貞相手への慰謝料請求を決断し、当事務所を訪れそのまま受任となりました。
争点
慰謝料の金額
弁護士の着眼点
証拠は確実であり、不貞行為があったことの立証は問題ないのであとは金額についてどうなるかでした。
結果
依頼者の方が先に相手とやり取りをしていました。
そのときに、相手は、慰謝料の相場はこの金額と考える、元夫に慰謝料請求をしていないから更に減額されるべきなどと主張していました。
そこで、そのことを逆手に取り、内容証明郵便に、相手が、妥当と言ったから早期解決ならその金額で構わない、元夫云々については、不貞行為慰謝料は不貞行為をした2人の不真正連帯債務であり、どちらにいくら請求するのもこちらの自由で、元夫も払うべきと考えるなら求償権を行使すればよいのであり、こちらには関係ないと記載して送りました。
内容証明郵便を送って数日後、指定口座に満額の入金がありました。
特に相手からの接触もなく、減額交渉もなしの入金でした。
たまにあるのですが労せずに希望が通るのでこちらとしては最高の結果となりました。
事前の当人同士のやり取りを把握して、正当な主張をした結果早期に解決となりました。
島・鈴木法律事務所
代表弁護士(神奈川県弁護士会所属)
当サイトでは、離婚問題にまつわるお悩みに対して、弁護士の視点で解説をしています。また、当事務所にて携わった事案のポイントも定期的に更新しています。地元横須賀で、「迅速な解決」を大切に代理人として事件の解決に向けて取り組んでいます。
初回相談は無料でお受けしておりますので、お悩みの方は、お一人で抱え込まず、ぜひ一度専門家にご相談ください。|弁護士紹介はこちらをクリック>>
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