婚姻費用と一定の財産分与を条件にモラハラ夫との離婚を9ヶ月で成立させた事例

依頼者属性

年代 30代
性別 女性
職業 会社員
居住地 横浜市
年収 100万円

 

相手方属性

40代 男性 自衛隊員
居住地 逗子市
年収 650万円

 

その他情報

子供の有無

別居の有無

有 9か月

解決までの期間

9ヶ月

争点と結果

婚姻費用、財産分与の金額

財産分与の金額

100万円程度

相談のきっかけ

相手のモラハラ的な行動に疑問を感じたため家を飛び出し別居し、その後のご主人の対応にも納得がいかないため、当所に来所され受任することになりました。

 

弁護士の着眼点

間に入った親族の方が当を得ない主張を繰り返すので、交渉は厳しいと判断したことと、相手方が任意に婚姻費用の支払をしないため早期に調停を申し立てることとしました。

ご主人が海外にいくと数ヶ月帰ってこないため、調停期日が空いてしまう懸念はありましたがやむを得ませんでした。

 

結果

調停申し立て後、相手に代理人が就きました。

当初相手方は離婚自体考えていないと言っていましたが、代理人が就くと離婚事態はすぐに合意できました。
問題は婚姻費用の金額と財産分与の金額でした。

婚姻費用については、相手代理人がよくわからない裁判所で採用していない計算による金額を主張してきましたが、取り合わず、逆にこちらに有利となる主張をして、相手が主張に拘るなら審判で構わない旨伝え続けました。相手の事情で調停期日がなかなか入らず、その間に依頼者の方が仕事量を増やし、収入が増えるという事情が出来てしまいました。

しかし、その辺りは従前の主張を続け、当初の収入額を基準とした婚姻費用を得ることが出来ました。

次に財産分与ですが、相手方代理人が裁判所では採用されていない方法での特有財産の計算に拘りなかなか話が進まなかったものの、「それなら離婚せずに婚姻費用の支払を受ければ足ります」と伝え続けていくと相手もこちらの主張での財産分与を受け入れていきました。ほんの僅かな金額の値下げはされたものの、余り強く言って蒸し返されると都合の悪い事情もあったため、程なく合意することとしました。

依頼者の方の事情も考慮に入れての解決となり、非常に満足してくださいました。

調停を長引かせると婚姻費用の金額や財産分与の金額が変わってくるおそれがあったため、代理人としても良い解決が出来たと言える事案でした。

モラルハラスメントの最新記事

依頼者 会社員の最新記事

女性の最新記事

婚姻費用の最新記事

相手方 自衛隊の最新記事

解決事例の最新記事

解決期間 半年~1年の最新記事

離婚の最新記事

離婚を求めたの最新記事

預貯金の財産分与の最新記事

離婚に関する相談受付中!どんな詳細なことでもお気軽にご相談ください。離婚相談のご予約 046-884-9384 24時間受付相談予約フォーム

当事務所の新着解決事例&トピックス

PAGE TOP
LINE